株式会社アニーレ設立とホームページ開設

2014年7月2日、株式会社アニーレを設立。本ホームページも作成開始致しました。
会社の設立日のからくりと、会社を作るに至った理由、その後の経緯をまとめておきます。

会社設立日が2日の意味と7月に開業した理由

2日という日にちを選んだのは、法人住民税を削減できるからです。
法人住民税(均等割)とは私達個人の住民税と同様に、法人に対して必ずかかるもの。
赤字でも支払わなくてはいけない税金なのですね。税額は12ヶ月で7万円になります。

7月1日に設立をすると、月初日が基準になるため7月から算定基準になります。
しかし、2日以降に設立する場合は7月分はかかりません。そのため設立日は2日です。

会社を作って実感したのですが、設立月ってほぼ売上がありません。。
個人でいただく売上を法人に移設するにも時間がかかりますし、何より
法人口座の設立までに時間を要しましたので。
ゆうちょ銀行法人口座解説は、10日ほどかかりました)

アニーレ法人通帳

また、7月を設立月に選んだ理由は単にキリがよかったからです。
今年2014年の始め頃から、本年度の法人設立を目標にしていました。
年の前半は売上を上げることに注力をしていて、成果がふと見えるようになった頃が春。
会社を作るにも下調べとか決めることもたくさんありますし…

それなら、現実的に焦らず開設できる2~3ヶ月後であり、一年の半分となる
6月決算の会社を作ろうと決めたのです。

株式会社アニーレは幸い、季節的な変動が大きい業種ではありません。
それに一般的な会社は12月決算や3月決算が多いと聞きます。
だとしたら。他とずらした方が、決算期も慌てなくてすむのかな?と考えたからです。

会社設立前に行ったこと

時系列に並べておきます。会社を作ろうと考えている人はご参考にどうぞ。
リンクはブログにまとめた関連記事です(外部サイトになります)。

  1. 定款に記載される事項を決める(社名・代表取締役と取締役・資本金・本店所在地)
  2. 会社設立代行業者を探す(結果的に、税務顧問契約とペアで選定
  3. 資本金を代表取締役個人口座に移す(設立後に法人口座へ移動)
  4. 自宅の賃貸借契約書を法人で結び直し(銀行口座登録は会社設立後)
  5. 売上や経費など年間シミュレーション→役員報酬検討(確定は会社設立後)
  6. 法人印の作成(法人印3点セットで購入、会社アドレス印も重要)
  7. 会社のドメインを取得(お名前.comなら設立前に仮予約ができます。)

会社設立後に行うこと

こちらも同じく時系列に並べてみます。設立後2~3ヶ月に終了(予定含む)させます。

  1. 法人登記の完了(7月2日)※設立サポート
  2. 会社の登記簿(全部事項証明書)と印鑑証明書の入手 ※設立サポート
  3. 税務署への設立届と青色申告書承認届け ※設立サポート
  4. 税理顧問契約の締結と会計サポート開始
  5. 法人口座の設立(ゆうちょ銀行法人口座開設レポートはこちら)
  6. アフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)への法人名義変更
  7. レンタルサーバーやドメインの法人名義変更
  8. 会社のドメイン本登録(会社設立前に仮登録したもの)
  9. 名刺の作成
  10. 賃貸管理会社へ法人設立による管理委託契約書の結び直し(法人名義で)
  11. 賃貸経営管理委託:法人とオーナーである私達との業務委託契約書
  12. その他取引先との法人名義での契約再締結
  13. 役員報酬の確定と個人の源泉所得税の支払
  14. 社会保険の申込(最寄りの社会保険事務所にて)
  15. 法人での事業専用クレジットカード入会申込

会社設立の感想

ざっとタスクを並べてみたのですが、会社を作ることによって確かに仕事が増えるというか
忙しくなってきました。

けれど不思議なもので、法人を作る準備をしだしてから、
いわゆる仕事運が向いてきたような…

個人事業の時とも意識が変わりますし、結果売上にもつながるとよいのかとも感じました。